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★ついに私の『現代武士道論』!(No14最終編)


★ついに私の『現代武士道論』!(No14最終編)

★ 独断的?超簡単まとめ(学者の皆さん、ごめんなさい)
★ 最重要ポイントは「実行力」である。
★ 考察の結果、吉田松陰にたどり着いてしまった!
   『知行合一』
  陽明学・・・王陽明の思想


★ 実行力なき者は安易に「武士道」「サムライ」を語るなかれ!!

1 「知っているなら行動せよ」 あるいは「知識は 行動を伴ってはじめて完成する」 というのが「知行合一」の意味するところである。

2 現代のサムライ=武士道精神+実行力である。

3 現代武士道は、時代に即した仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌、勇、死などの考え方を根幹とする、高い倫理観・道徳観を持った和魂洋才の思想である。

4 例え、現代武士道精神を頭で理解していても、実行なければ単なる評論家であり現代の『サムライ』ではない。

5 現代武士道では実行力に「死」まで求めていないが、ただ大勢に負けて黙してはならない。現代武士道の思想に照らして正しいと思った場合は、何らかのアクション、あるいは意見の発表だけでも行うのか現代の『サムライ』である。

★結局は明治維新を思想的に指導した「吉田松陰」にたどりついてしまったのである
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『現代武士道』の確立!にチャレンジ(No13)


『現代武士道』の確立!にチャレンジ(No13)

★ 独断的?超簡単まとめ1

・さすが日本人、世界の思想のいいとこ取り、和魂洋才の集大成としての武士道。
・古より武士道が影響を受けたものは仏教・神道・儒教(孔子・孟子・朱子学・陽明学)、キリスト教に至るまで何代にもわたり、多数の人々によって研究され、優れた点を取り入られてきたものである。ある意味臆面もなく他の思想を参考にし日本的にアレンジして消化するという、日本得意の「和魂洋才」文化の集大成と言えなくもない。


・根幹をなす思想、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌、は時代や人によって解釈が異なり
 宗教のように厳密に確定しているわけではない。

・つまり武士道は時代に合わせて変遷する思想・倫理・道徳感なのである。それは庶民感覚よりもハイレベルのものであることは間違いない。

・ 上記8要素に加えて「勇」や「死」の問題が特に取りあげられることが多いが
平成の「現代武士道」において、その解釈は特に異なってくると思われる。

①  武士に求められた勇猛さは現代ではどういう行動になるのだろうか?
②  現代においても死を恐れることは許容されないのか(そこまで求められるのか)?

現代武士道』の確立!にチャレンジ(No12)







『現代武士道』の確立!にチャレンジ(No12)

★儒教と武士道

歴史の古さから言っても儒教が武士道に大きな影響を与えている、あえて言えば母体となっているといっても過言ではないだろう。


儒教の教えは「仁・義・礼・智・信」であり、例えば「仁」は武士道の重要徳目である
「惻隠の情」に繋がるなど、まさに武士道の根幹をなすものである。

紀元前に孔子によって確立された儒教はその後朱子学、陽明学など枝分かれを出したが、武士道の思想も一つではなく、それぞれ朱子学や陽明学などの影響を強く受けて複数の考えがあるというのが本当のところであろう。

それぞれの詳細はとても述べきれないが、武士道研究の諸学説がまず儒教の影響を根本的に認め、論点をそれらの儒教の流れをくむ考え方と武士道は何が違うのかという観点から諸説を述べている事からもそれは証明されるであろう。

そこからも類推されるように武士道は宗教のように絶対的な教義的なものがあるのではなく、思想・哲学として様々な解釈があることもうなずけるのである。

つまり武士道は絶対的な正しさを無批判に教え込まれるべきものではなく、勉学し、悩み、考え自ら悟りを開く部類の物なのだろうと私は思う。

従って武芸の修業は悟りを得るための一つの方法であってそれが武士道に絶対的に必要なものではない。

思想であるからこそ現代においては老若男女、すべての人がその気になれば理解し実行できるものなのである。・・・・(まとめに続く)





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