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2014 8/12 武芸の鍛錬は不要

『現代武士道』の確立!にチャレンジ。(No2)
★ 現代武士道の追求において武芸の鍛錬は必要条件ではない!!

そもそも武士道の『道』の意味するところとは?
ご承知のように「道」とは技や術ではなく、人間形成(人格・道徳・礼節など)を極めるために説かれる思想・理念の事であろう。

たとえば剣術とは剣のテクニックのことであり、実戦でいかに勝つことしか眼中にない。しかるに剣道とは、剣の修行とともに心も鍛え、人間性を高めることであるとされている。

よりわかり易いのは弓道であろう。柔道や剣道は現在でも試合そのものは実戦に近いものであるが、弓道の場合はもはや実戦とは程遠い。実戦で求められるのは矢を放つまでのスピード、連射・遠射の技術であるが、弓道の実技はまさにセレモニーであり、実戦に役立つとは思えない。これはすでに人格形成の面が強く外面にまで現れているわけであり、「道」の追求の場となっていることが誰にでもわかるレベルまで深化していると考えられる。

そこで『道』の追求を人格形成の場としてとらえれば、これはスポーツ(武芸)に限らず
茶道なども存在するのであり、もはや武士階級が存在しない現代では「武士道」は全国民的な思想・理念・道徳的な役割を果たすべきものとして求められているのであるから、そこに到達するのには老若男女(全国民)全員が参加できるもでなければならず、武芸や強靭な肉体の修行・鍛錬から入る方法は、数多くある『現代武士道』を追求する方法の一つという位置づけになるのではないだろうか・・・。

(本投稿はネット上に掲載されている資料を独自に取りまとめて考察した私なりの判断です。
  通説やご自分の判断と異なることもあるかと思いますが、悪しからず。軽い読み物としてお楽しみください。)
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